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叫びとささやき(神戸芸術映画祭) [外国映画]

 きのう、神戸の海洋博物館(タイムズメリケン)の中の1階ホールで、神戸芸術映画祭をやっていて、無料で映画が見れるので、友人と行ってきた。
 
 これは、「映画監督16人の美と真実」という副題がついていて、6月の土曜日ごとに、各日4人の監督の4本の映画が無料で見れるという催しだ。
 
 興味がおありの方がいらしたら、ぜひ行って見られるといいと思います。以下にスケジュールを書いておきます。
 6月18日(土)
 ①10:30  奇跡  (監督: カール・ドライヤー)
 ②13:30  動・響・光  (監督: 槌橋雅博 つちはしまさひろ)
 ③17:00  ざくろの色  (監督: セルゲイ・パラジャーノフ)
 ④19:15  渇き  (監督: グル・ダット)

 6月25日
 ①10:30  浮草  (監督: 小津安二郎)
 ②13:30  ノルシュテイン特集  (監督: ユーリー・ノルシュテイン)
 ③16:00  乾いた人生  (監督: ネルソン・ペレイラ・ドス・サントス)
 ④19:15  サクリファイス  (監督: アンドレイ・タルコフスキー)

料金:  無料(ただし、「サクリファイス」のみ有料200円)

連絡先: 078-322-6476(「震災10年 神戸からの発信」推進委員会事務局)

 わたしはイングマール・ベルイマンの「叫びとささやき」を見てきた。
 以前、この監督の「秋のソナタ」を見て、なんかよくわからない感じがしていたのだが、この「叫びとささやき」もよくわからなかった。
 三人の姉妹の葛藤を描いたものだが、いろんな出来事が起こっても、それを詳しく説明しないので、なぜそうなるのか、どうしてなのかが、わからないのだ。それは、観客の想像にまかせるということだろうか。

 この映画では、女性の衣装がほとんど白で、部屋の赤い壁や赤い家具との対比が美しい。すばらしいレースが衣装や枕カバーなどにも使われている。

 退屈ではなかったが、こういう映画はビデオで見るのは無理だと思った。途中で寝たり、スイッチを切ってしまうおそれがあるから。
 


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コメント 5

こんばんわ。僕も芸術作品みたいなのって苦手です。昔、フィルムマラソンとか言って夜通し4本ぐらい分かりにくい映画垂れ流しのやつとか行ってたんですが、途中で必ず寝ちゃうんですよねぇ。
by (2005-06-13 01:25) 

おはようございます。
ビデオじゃ無理な映画、ありますよね。特に深夜は眠気に負けちゃいますから。
こちら横浜はフランス映画際(http://www.unifrance.jp/yokohama/)を19日までやってますが、バッチリお金取られます(笑)。神戸は太っ腹ですね。
by (2005-06-13 08:11) 

coco030705

Sparkyさんへ
夜に映画4本はつらいですよね~。昔はかけもちでよく見ましたが、
最近は2本でもなかなか。やっぱり映画館では一日一本がいいな。


ERUNさんへ
さすが、横浜。おしゃれですね。フランス映画も大好きです。
素敵な俳優さんが生で見られるんでしょう?行きたいな~。
URLもありがとうございました。
by coco030705 (2005-06-13 08:35) 

サラ

なんて魅惑的なイベントでしょう・・・うらやましいです!
見たことあるのはサクリファイスだけですが・・・。
しかも昔見たので、その頃はもっと若かったので理解できなかった・・・(汗
ココさんの記事を読んでまたいつか見てみようかな、と思いました。
こういう映画って非常に美しいですけど、話は難しいのが多いですよね!
私はノルシュティンが大好きです。
自己紹介の写真もその映画から取らせてもらったんですよ~。
by サラ (2005-06-15 15:06) 

coco030705

こんにちは、サラさん。
サラさんのプロフィールのお写真はやっぱり、アニメーションだったんですね。
なんか、きれいだなって、いつも思ってました。
芸術的な映画は、観客を喜ばせるために創っているのではないから、
難解なのが多いですが、やはり見る価値はあると思います。
このところ、仕事が忙しいので、残念ながらもう、神戸にいけないかもしれないのですが、また機会があったらこういう映画もみていきたいと思っています。
by coco030705 (2005-06-15 17:06) 

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