メアリーの総て [外国映画]
「フランケンシュタイン」は、人造人間の話だというのは知っていたのですが、それが女性によって書かれたものだとは、知りませんでした。
その人の名はメアリー・シェリー、有名な19世紀の詩人のパーシー・シェリーの恋人で、のちに奥さんになる人物。
メアリー・シェリー(エル・ファニング)
メアリーは作家で思想家の父ウィリアム・ゴドウィン(スティーブン・ディレイン)と、早くに亡くなった思想家の母(イギリスの社会主義思想家でフェミニズムの提唱者)の間に生まれた。彼女は継母とはうまくいかなかったが、その連れ子のクレア・モント(ベル・ハウリー)とは実の姉妹のように仲がよかった。
メアリー・シェリー(エル・ファニング)とクレア・モント(ベル・ハウリー)
メアリーは、継母との確執のため、義妹クレア・モントとともに、父の友人の家に預けられ、そこで天才詩人パーシー・シェリーと出会う。たちまち二人は激しい恋に落ちる。このとき、メアリーは18歳、パーシーは24歳という若さだった。
メアリー(エル・ファニング)とパーシー(ダグラス・ブース)
シェリーは、富裕な貴族層出身だったが、妻子持ちで、生活力のない男である。そして妻とメアリーに3人で暮らそうなどと、大真面目に提案するような人物だ。メアリーの父はこの関係に激怒し、それから逃れるために、メアリー、パーシー、そしてクレア・モントはフランス・スイスへ渡る。が、お金が底をついたため、イギリスに戻ってくるのだった。
1815年、メアリーはシェリーとの間の最初の子を出産する。けれども子供は、生後11日で亡くなってしまう。1816年、彼らはバイロン卿を頼って、スイスのレマン湖のほとりへと向かった。
クレア・モント(ベル・ハウリー)、メアリー・シェリー(エル・ファニング)、
パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)、バイロン卿(トム・スターリッジ)
バイロンの別荘ディオダディ荘で、雨が降り続いた夏、皆が屋内に閉じこめられていた折、バイロンは「皆でひとつずつ怪奇譚を書こう (We will each write a ghost story.)」と提案した。
メアリー、 クレア・モント、 バイロン卿、 ジョン・ポリドリ(ベン・ハーディ)、
パーシー(ダグラス・ブース)
この時に生まれたのが、メアリー・シェリーによるゴシック小説の古典的名作として名高い「フランケンシュタイン」である。「吸血鬼」(バイロン卿の友人ジョン・ポリドリの作)も書かれた。
メアリーはバイロン卿の屋敷にいる間に、当時はやりの、死んだカエルの足を、電気ショックで動かす実験をみたり、それについて、バイロンやシェリーが人造人間もできるのでは、などと言う議論をしたりしているのを聴いていた。それらのことや、自分自身の不幸な人生への想いが、「フランケンシュタイン」という小説として結実したといわれている。
この本が出版されるとき、当時は新人の出版物は匿名か有名な作家の名前でしか出版できなかった。メアリーは匿名で出版するが、その出版パーティーの時、夫のパーシー・シェリーがこの作品は、妻であるメアリーの作だとその場に居る人にアナウンスするシーンが描かれている。
ここにきて、パーシー・シェリーもやっと、メアリーの役に立ったというわけである。そしてメアリーはパーシーとの間に、男の子も出産している。
この映画ではまだ若い俳優たちが、自分たちと実年齢の近い文豪たちを演じているのも興味深い。主演のエル・ファニングは、メアリー・シェリーという、運命に翻弄される女性を美しく、力強く演じている。この時代において、本を出版するということは、本当に大変なことだったのですね。
パーシー・シェリー役のダグラス・ブースやバイロン卿役のトム・スターリッジもとてもいい演技で魅力的だったと思う。これから、この3人がどんな風に花開いていくのか、その行方に注目していきたいものだ。
ともすれば、名前だけ知っていることで終わってしまいそうな、19世紀に花咲かせた文豪たちの私生活や、「フランケンシュタイン」の生まれたいきさつがよくわかって、大変興味深い映画だった。
肖像画
メアリー・シェリー パーシー・シェリー
バイロン卿
原題:MARY SHELLEY 監督:ハイファ・アル=マンスール 出演:エル・ファニング、
ダグラス・ブース、 トム・スターリッジ、 ベン・ハーディ、 スティーヴン・ディレイン、
ベル・ハウリー
2017年 イギリス/ルクセンブルグ/アメリカ
その人の名はメアリー・シェリー、有名な19世紀の詩人のパーシー・シェリーの恋人で、のちに奥さんになる人物。
メアリー・シェリー(エル・ファニング)
メアリーは作家で思想家の父ウィリアム・ゴドウィン(スティーブン・ディレイン)と、早くに亡くなった思想家の母(イギリスの社会主義思想家でフェミニズムの提唱者)の間に生まれた。彼女は継母とはうまくいかなかったが、その連れ子のクレア・モント(ベル・ハウリー)とは実の姉妹のように仲がよかった。
メアリー・シェリー(エル・ファニング)とクレア・モント(ベル・ハウリー)
メアリーは、継母との確執のため、義妹クレア・モントとともに、父の友人の家に預けられ、そこで天才詩人パーシー・シェリーと出会う。たちまち二人は激しい恋に落ちる。このとき、メアリーは18歳、パーシーは24歳という若さだった。
メアリー(エル・ファニング)とパーシー(ダグラス・ブース)
シェリーは、富裕な貴族層出身だったが、妻子持ちで、生活力のない男である。そして妻とメアリーに3人で暮らそうなどと、大真面目に提案するような人物だ。メアリーの父はこの関係に激怒し、それから逃れるために、メアリー、パーシー、そしてクレア・モントはフランス・スイスへ渡る。が、お金が底をついたため、イギリスに戻ってくるのだった。
1815年、メアリーはシェリーとの間の最初の子を出産する。けれども子供は、生後11日で亡くなってしまう。1816年、彼らはバイロン卿を頼って、スイスのレマン湖のほとりへと向かった。
クレア・モント(ベル・ハウリー)、メアリー・シェリー(エル・ファニング)、
パーシー・シェリー(ダグラス・ブース)、バイロン卿(トム・スターリッジ)
バイロンの別荘ディオダディ荘で、雨が降り続いた夏、皆が屋内に閉じこめられていた折、バイロンは「皆でひとつずつ怪奇譚を書こう (We will each write a ghost story.)」と提案した。
メアリー、 クレア・モント、 バイロン卿、 ジョン・ポリドリ(ベン・ハーディ)、
パーシー(ダグラス・ブース)
この時に生まれたのが、メアリー・シェリーによるゴシック小説の古典的名作として名高い「フランケンシュタイン」である。「吸血鬼」(バイロン卿の友人ジョン・ポリドリの作)も書かれた。
メアリーはバイロン卿の屋敷にいる間に、当時はやりの、死んだカエルの足を、電気ショックで動かす実験をみたり、それについて、バイロンやシェリーが人造人間もできるのでは、などと言う議論をしたりしているのを聴いていた。それらのことや、自分自身の不幸な人生への想いが、「フランケンシュタイン」という小説として結実したといわれている。
この本が出版されるとき、当時は新人の出版物は匿名か有名な作家の名前でしか出版できなかった。メアリーは匿名で出版するが、その出版パーティーの時、夫のパーシー・シェリーがこの作品は、妻であるメアリーの作だとその場に居る人にアナウンスするシーンが描かれている。
ここにきて、パーシー・シェリーもやっと、メアリーの役に立ったというわけである。そしてメアリーはパーシーとの間に、男の子も出産している。
この映画ではまだ若い俳優たちが、自分たちと実年齢の近い文豪たちを演じているのも興味深い。主演のエル・ファニングは、メアリー・シェリーという、運命に翻弄される女性を美しく、力強く演じている。この時代において、本を出版するということは、本当に大変なことだったのですね。
パーシー・シェリー役のダグラス・ブースやバイロン卿役のトム・スターリッジもとてもいい演技で魅力的だったと思う。これから、この3人がどんな風に花開いていくのか、その行方に注目していきたいものだ。
ともすれば、名前だけ知っていることで終わってしまいそうな、19世紀に花咲かせた文豪たちの私生活や、「フランケンシュタイン」の生まれたいきさつがよくわかって、大変興味深い映画だった。
肖像画
メアリー・シェリー パーシー・シェリー
バイロン卿
原題:MARY SHELLEY 監督:ハイファ・アル=マンスール 出演:エル・ファニング、
ダグラス・ブース、 トム・スターリッジ、 ベン・ハーディ、 スティーヴン・ディレイン、
ベル・ハウリー
2017年 イギリス/ルクセンブルグ/アメリカ
はじドラさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
鉄腕原子さんへ
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by coco030705 (2019-01-06 09:22)
いっぷくさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 09:23)
zombiekongさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 09:24)
@ミックさんへ
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yamさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 09:26)
xml_xslさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 09:27)
いい映画でした。
メアリーを演じるエル・ファニングがとても綺麗でした。
メアリー・シェリーがバイロン邸で「フランケンシュタイン」の着想を得た有名な話を描いています。
この話は知っていたのですが、映画の描き方はいいですね。
シェリーやバイロンを演じる役者さんも好演しています。
二人とも本人(の肖像画)によく似ています。
今年もよろしくお願いします。
by きさ (2019-01-06 10:04)
きささんへ
こんにちは。nice!&コメントありがとうございます♪
「メアリーの総て」とても面白かったです。いい映画でした。
エル・ファニング、魅力的な女優さんですね。これからが楽しみ!
男優さんもいい人がたくさんでてました。
ちなみに、バイロンの友人で「吸血鬼」を書く、ジョン・ポリドリ役のベン・ハーディですが、誰あろう、ボヘミアン・ラプソディで
ドラムのロジャーを演じている人ですよ!「メアリーの総て」に出てから、ボヘミアンに出演したみたい。面白いですね。(^^♪
by coco030705 (2019-01-06 12:07)
てんてんさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 12:09)
SORIさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-06 16:30)
takaさんへ
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-06 17:56)
angie17さんへ
新年おめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。
nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-06 17:57)
(。・_・。)2kさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 17:59)
カメラde防犯さんへ
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by coco030705 (2019-01-06 21:29)
ぼんぼちぼちぼちさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 21:56)
アルファルハさんへ
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by coco030705 (2019-01-06 23:46)
tarouさんへ
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by coco030705 (2019-01-07 19:06)
kazukazuさんへ
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by coco030705 (2019-01-07 19:59)
ケイkeiさんへ
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by coco030705 (2019-01-07 21:42)
ryo1216さんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-08 10:01)
予告編を探して見たり、登場人物たちを検索したりしましたが、
メアリーだけでなく、クレア・モント、パーシー・シェリー、バイロン卿、
誰もが主人公となれそうな、いろんなことを抱えた人生ですね^^;。
フランケンシュタインも、映画のイメージが先行してましたが、
もともとは怪物でなく、作った人の名前がフランケンシュタインという
姓だったのも初めて知りました。
面白そうです。
by Inatimy (2019-01-08 21:25)
Inatimyさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
おっしゃる通り、登場人物全員が、ものすごく個性的なんですよね。この映画、よくみんなの個性を描いてますよね。
時代的にも、女性が1人では生きていけないときですし、メアリーのお母さんも思想家で、フェミニズム提唱者というのがすごい!この時代にというのがね。
いくらでも派生して調べて楽しめますね。私もゆっくり調べようと思っています。パーシー・シェリーとバイロンの詩も知りたいですね。「フランケンシュタイン」は読んだことがないのですが、この機会に読んでみても面白いかも。
by coco030705 (2019-01-09 00:11)
子役だったエル・ファニングが、こんなに堂々と美しくなったのですね。時が経つのがはやいわ(笑)。
フランケンシュタインが女性作家によって書かれたというのは、知っていたけど、英国を代表するような詩人シェリーの奥さんだったとは。当時はゴシック小説ばやりだったんですね。エドガー・アラン・ポーはアメリカだけど、シェリーより少し後ですね。
cocoさんの最後の一行、見たら、私もそう感じると思います。
by TaekoLovesParis (2019-01-09 00:21)
TaekoLovesParisさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
エル・ファニングの以前の作品は観たことがないので、今度DVDを借りようと思います。
ポーは、イギリスのゴシック小説に感化されたのでしょうか?怖いけど面白いですよね。
それから、バイロンの友達で「ヴァンパイア」を書いたジョン・ポリドリは、バイロンの名前でこの作品が出版されたのがショックだったのか、自死してしまったのだそうです。気の毒な人です。
メアリーは、シェリーが妻の作だと公表した数年後に?増版するとき、メアリー・シェリーの名前で出版できたとのこと。よかったですね。
by coco030705 (2019-01-09 02:22)
palpalさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-09 17:52)
mayuさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-09 23:13)
この映画も観たいと思っていました。
エル・ファニングが可愛いですね。
ダコタもエルもいい女優になっていて
今後の活躍がますます楽しみです♪
by Naka (2019-01-10 00:52)
coco030705さん おはようございます。
1800年代のヨーロッパは画像を見ていても美しさが伝わってきます。映画で見れはなおさらでしょうね。
by SORI (2019-01-10 07:57)
Nakaさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
子役だった女優さんも、きれいになって楽しみです。これからどんな作品に出演するのか待ちどおしいですね。
この作品、面白いですよ。よかったらご覧下さいませ。
by coco030705 (2019-01-10 20:12)
SORIさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
そうですね、街並みな風景はもちろんのこと、お城やまた庶民の家でも、そこに住んでいる人たちに合わせたインテリアが素敵ですよ。
by coco030705 (2019-01-10 20:15)
ネオ・アッキーさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-10 20:17)
Kurocoさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-11 01:40)
お早うございます、しまなみ海道(大浜PA)に
コメントを有難うございました。
映画で見る海外の生活、憧れるところが
有ります。
by tarou (2019-01-11 07:23)
tarouさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
海外の生活は、私達にとって、興味が尽きませんね。また海外へ行きたいものです。
by coco030705 (2019-01-11 20:06)
あとりえSAKANAさんへ
こんばんは。nice!ご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-11 20:07)
こちらこそ、ご訪問&nice!を
ありがとうございます☆
by あとりえSAKANA (2019-01-11 21:28)
フランケンシュタインが英国の小説っていうのは知っていましたが、
まさか女流作家・・・しかも、そんなにお若い方の作品だったとは!
別荘で、ヒマだからって怪奇小説を書き競う、っていうところが優雅〜♪
肖像画で見ても、メアリーさんはお美しいですね(^.^)
by のらん (2019-01-12 10:53)
のらんさんへ
こんにちは。nice!&コメントありがとうございます♪
そうですね、メアリーは両親から受け継いだ才能があったんですね。でも、1800年代はまだまだ、女性が一人で生きていけない時だったから、大変だったと思います。もし現代に生まれていたら、流行作家になっていたかも☆
肖像画を観たら、シェリーとバイロン役の俳優さん達がそれぞれとてもよく似ていたので、やはりすごいなと思いました。
by coco030705 (2019-01-12 14:05)
gillmanさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-13 11:50)
はっこうさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-14 18:14)
お早うございます、臨港パーク(フルーツ・ツリー)に
コメントを有難うございました。
お花が少ない季節、フルーツ・ツリーで公園が
明るくなります。
by tarou (2019-01-15 08:15)
tarouさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
フルーツ・ツリーはほんとうにきれいですね。
いつか本物をみたいと思います。
by coco030705 (2019-01-15 18:30)
ニコニコファイトさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-15 18:32)
10分でも効果ありますよ。
by ニコニコファイト (2019-01-16 06:41)
ニコニコファイトさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
これからも、早歩き、続けますね!
by coco030705 (2019-01-16 18:11)
お早うございます、帆船(みらいへ)に
コメントを有難うございました。
大阪から神戸が引き継いで、未来にたくした
様ですね(^_^)v
by tarou (2019-01-17 06:50)
tarouさんへ
おはようございます。コメントもありがとうございます♪
帆船が、なくならなくて、よかったかもしれませんね。
by coco030705 (2019-01-17 07:36)
お早うございます、横浜ぷかりさん橋に
コメントを有難うございました。
横浜にも洋館がたくさん有り、見学もできます
遊びにいらしてください。
■横浜洋館めぐり
https://allabout.co.jp/gm/gc/5088/
by tarou (2019-01-19 11:00)
マルコメさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-20 15:39)
nonさんへ
こちらにも、nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-02-17 21:29)
うりくまさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2021-10-19 00:55)