miniなできごと19 東京見物2 美術館巡り [日記・雑感]
東京二日目は、南青山の根津美術館からです。

以前から行きたいと思っていたところで、ようやく行けて嬉しかったです。南青山のお洒落なエリアにすがすがしい建物があり、いい美術館だなと思いました。企画展は「はじめての古美術鑑賞ー紙の装飾ー」でした。内容は「雲母に光を!」「『染め』のバリエーション」「金銀の多彩な飾り」「さまざまな装飾技法」。これだけでは何のことかお判りにならないと思いますが、これは「読めない」という理由から敬遠されがちな書の作品にアプローチする一つの方法として、書を書くための紙、すなわち料紙(りょうし)の装飾に注目した展覧会です。
華麗な色や金銀あるいは雲母(うんも)によるさまざまな装飾技法を、美術館コレクションの作品を中心にやさしく解説するとともに、絵画に取り込まれた例も鑑賞しました。
このあと常設展示もみました。金剛仏などの仏像、古代中国の青銅器、焼き締め陶、茶道具など。落ち着いてゆっくりと観られてよかったです。それから1階に降りてお庭も散策。この石仏が気に入りました。

お昼近くになったので、ヨックモックのカフェに行き、軽いランチです。ランチメニューはありませんでした。



エッグベネディクト
私はエッグベネディクトとケーキ。これは周りがホワイトチョコでコーティングされていて、すごくおいしかったです。Hさんはクロックムッシュと同じケーキを注文。これにコーヒーで、1人3000円ほど。さすがに南青山、ちょっと高かったですね。
それから丸の内の戻って「三菱一号館美術館」へ。「レオナルド・ミケランジェロ」展の初日でした。それでも午後2時ごろだったし、雨もポツリポツリだったからか、それほど並ばなくても入れました。Hさんのご主人が招待券をくださったので、ラッキーでした。
これはすばらしい企画の展覧会でした。15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。
色々な作品を観られて楽しかったです。当時、モデルは美しい容姿の若い男の人を使うことが多かったそうです。ミケランジェロはほとんど男性モデルを使っていたそうですが、レオナルドは女性を描いていたとのこと。以下の作品で比較するとよくわかると思います。


左がレオナルド・ダ・ヴィンチの「少女の頭部/〈岩窟の聖母〉のための習作」で、右がミケランジェロ・プオナローティの「〈レダと白鳥〉の頭部のための習作」です。レオナルドの少女の顔は目なども女性らしいのに比べ、ミケランジェロの作品はきれいな顔のモデルですが、鼻がちょっとごつい感じで男性モデルとわかりますよね。
この他、下の左側のレオナルド・ダ・ヴィンチに基づく「レダと白鳥」ーこれはレオナルドの追随者がオリジナルを観てレオナルド亡き後に制作したもの、一方右側のミケランジェロに基づく「レダと白鳥」はオリジナルはフランスへ渡ったのち17世紀半ばに焼却されたそうです。その後オリジナルの下絵に基づき、後代の画家フランチェスコ・ブリーナによって描かれたものです。これも全く異なった絵で面白いと思いました。

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ダ・ヴィンチの方の白鳥は男性性を表しているそうで、ちょっと荒々しい感じです。一方ミケランジェロのほうは、うつむいた女性の優雅な横顔が優しい感じで、白鳥もおとなしいですね。
たぐいまれなる天才二人が同時代に生きて、お互いをライバル視しながら後世に残る最高の作品を創りあげたことが、凄いと思います。ちなみに私はレオナルド・ダ・ヴィンチのファンですが、ミケランジェロもまたすばらしいと感じました。
9月24日まで使える彫刻鑑賞券(1階展示室のみ入場可)を帰り際にいただいたので、できたらもう一度行ってみたいと思っています。
さてここでHさんはあくる日の仕事のため帰阪。私はまだ時間があったので出光美術館の「水墨の風」展に行きました。長谷川等伯と雪舟の優品を中心に中国絵画の名品の展示です。
水墨画はもちろん好きなんですが、これは本当にすばらしい展覧会でした。

猿曳・酔舞図屏風 狩野尚伸/ 山市晴嵐図 玉潤

牧谿『叭々鳥図』 中国 南宋時代

竹鶴図屏風(左隻) 長谷川等伯


松に鴉 柳に白鷺図屏風 長谷川等伯/ 破墨山水図 画:雪舟 賛:影余周麟
出光美術館もこじんまりして、いい美術館ですね。休憩室から皇居が見渡せて、東京の方々と皇室の距離感の近さを感じました。またそのうち東京へ行きます。

以前から行きたいと思っていたところで、ようやく行けて嬉しかったです。南青山のお洒落なエリアにすがすがしい建物があり、いい美術館だなと思いました。企画展は「はじめての古美術鑑賞ー紙の装飾ー」でした。内容は「雲母に光を!」「『染め』のバリエーション」「金銀の多彩な飾り」「さまざまな装飾技法」。これだけでは何のことかお判りにならないと思いますが、これは「読めない」という理由から敬遠されがちな書の作品にアプローチする一つの方法として、書を書くための紙、すなわち料紙(りょうし)の装飾に注目した展覧会です。
華麗な色や金銀あるいは雲母(うんも)によるさまざまな装飾技法を、美術館コレクションの作品を中心にやさしく解説するとともに、絵画に取り込まれた例も鑑賞しました。
このあと常設展示もみました。金剛仏などの仏像、古代中国の青銅器、焼き締め陶、茶道具など。落ち着いてゆっくりと観られてよかったです。それから1階に降りてお庭も散策。この石仏が気に入りました。

お昼近くになったので、ヨックモックのカフェに行き、軽いランチです。ランチメニューはありませんでした。



エッグベネディクト
私はエッグベネディクトとケーキ。これは周りがホワイトチョコでコーティングされていて、すごくおいしかったです。Hさんはクロックムッシュと同じケーキを注文。これにコーヒーで、1人3000円ほど。さすがに南青山、ちょっと高かったですね。
それから丸の内の戻って「三菱一号館美術館」へ。「レオナルド・ミケランジェロ」展の初日でした。それでも午後2時ごろだったし、雨もポツリポツリだったからか、それほど並ばなくても入れました。Hさんのご主人が招待券をくださったので、ラッキーでした。
これはすばらしい企画の展覧会でした。15世紀イタリアで画家として才能を発揮し、建築、科学、解剖学の分野にまで関心を広げ「万能人」と呼ばれたレオナルド・ダ・ヴィンチ。10代から頭角を現し「神のごとき」と称された世紀の天才彫刻家ミケランジェロ・ブオナローティ。本展は、芸術家の力量を示す上で最も重要とされ、全ての創造の源である素描(ディゼーニョ)に秀でた2人を対比する日本初の展覧会です。素描のほかに油彩画、手稿、書簡など、トリノ王立図書館やカーサ・ブオナローティ所蔵品を中心におよそ65点が一堂に会します。「最も美しい」素描とされる、レオナルド作《少女の頭部/〈岩窟の聖母〉の天使のための習作》と、ミケランジェロ作《〈レダと白鳥〉の頭部のための習作》を間近で見比べる貴重な機会となります。
色々な作品を観られて楽しかったです。当時、モデルは美しい容姿の若い男の人を使うことが多かったそうです。ミケランジェロはほとんど男性モデルを使っていたそうですが、レオナルドは女性を描いていたとのこと。以下の作品で比較するとよくわかると思います。


左がレオナルド・ダ・ヴィンチの「少女の頭部/〈岩窟の聖母〉のための習作」で、右がミケランジェロ・プオナローティの「〈レダと白鳥〉の頭部のための習作」です。レオナルドの少女の顔は目なども女性らしいのに比べ、ミケランジェロの作品はきれいな顔のモデルですが、鼻がちょっとごつい感じで男性モデルとわかりますよね。
この他、下の左側のレオナルド・ダ・ヴィンチに基づく「レダと白鳥」ーこれはレオナルドの追随者がオリジナルを観てレオナルド亡き後に制作したもの、一方右側のミケランジェロに基づく「レダと白鳥」はオリジナルはフランスへ渡ったのち17世紀半ばに焼却されたそうです。その後オリジナルの下絵に基づき、後代の画家フランチェスコ・ブリーナによって描かれたものです。これも全く異なった絵で面白いと思いました。

.jpg)
ダ・ヴィンチの方の白鳥は男性性を表しているそうで、ちょっと荒々しい感じです。一方ミケランジェロのほうは、うつむいた女性の優雅な横顔が優しい感じで、白鳥もおとなしいですね。
たぐいまれなる天才二人が同時代に生きて、お互いをライバル視しながら後世に残る最高の作品を創りあげたことが、凄いと思います。ちなみに私はレオナルド・ダ・ヴィンチのファンですが、ミケランジェロもまたすばらしいと感じました。
9月24日まで使える彫刻鑑賞券(1階展示室のみ入場可)を帰り際にいただいたので、できたらもう一度行ってみたいと思っています。
さてここでHさんはあくる日の仕事のため帰阪。私はまだ時間があったので出光美術館の「水墨の風」展に行きました。長谷川等伯と雪舟の優品を中心に中国絵画の名品の展示です。

水墨画はもちろん好きなんですが、これは本当にすばらしい展覧会でした。


猿曳・酔舞図屏風 狩野尚伸/ 山市晴嵐図 玉潤

牧谿『叭々鳥図』 中国 南宋時代

竹鶴図屏風(左隻) 長谷川等伯


松に鴉 柳に白鷺図屏風 長谷川等伯/ 破墨山水図 画:雪舟 賛:影余周麟
出光美術館もこじんまりして、いい美術館ですね。休憩室から皇居が見渡せて、東京の方々と皇室の距離感の近さを感じました。またそのうち東京へ行きます。
sugoimonoさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-22 20:15)
コザックさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-22 21:54)
怪しい探麺隊さんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-22 23:28)
@ミックさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
鉄腕原子さんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
nyonyoさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
yamさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-23 10:12)
cocoさん
ランチでなくてもお腹も頭も満腹です。
明日は仕事ないんですが、出光美術館は匁もパスします。(笑い)
沢山鑑賞しすぎて、こんがらがってないですか?
by 匁 (2017-07-23 10:28)
匁さんへ
こんにちは。nice!&コメントありがとうございます♪
アハハ…‼ ランチの量、多かったですか?私たちにとっては、お値段の割にはちょっと物足りないねって。
美術館行き過ぎですか?! 東京へ行ったらつい欲張ってしまって。6月のまだ涼しい時だからよかったです。秋になったら東京、再訪しますよ。そのときは築地に行って、お寿司でも食べようかしら。
(^_^)/~
by coco030705 (2017-07-23 16:21)
mayuさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-23 16:25)
ネオ・アッキーさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-23 20:06)
こんばんは
素敵な一日でしたね(^_-)-☆
でも、これをこなせるなんて、cocoさんかなりパワフルですね~☆
by コザック (2017-07-23 23:21)
濃厚な一日を過ごされたのですね。
私は東京にいるのに根津も出光もまだ行ったことがありません。
沢山いい美術館があるのに、勿体ないなぁ…と改めて感じています。(^^;
水墨画、綺麗ですね。
by Naka (2017-07-23 23:30)
コザックさんへ
こんにちは。nice!&コメントありがとうございます♪
そうでしょう!念願の根津美術館へ行けてとても嬉しかったです。ヨックモックの生ケーキも最高☆ 私ってパワフルですか?そういっていただくと、嬉しいです。また涼しくなったら東京へ行きま~す。コザックさんもお身体をお大切にお過ごしくださいね。
by coco030705 (2017-07-24 14:28)
Nakaさんへ
こんにちは。nice!&コメントありがとうございます♪
水墨画いいでしょう?出光は日本画や水墨画の展覧会が多いです。駅から近いし、いい美術館です。根津は美術館の建物自体が素敵ですし、環境もいいと思います。東京にお住まいだとついいつでも行けると思っちゃいますものね。京都の人がほとんど神社仏閣を訪れないのと似ていますね。涼しくなったら美術館へお出かけくださいませ。
by coco030705 (2017-07-24 14:35)
ミナさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-24 17:24)
ryo1216さんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-24 17:25)
りんこうさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-25 20:22)
長谷川等伯の作品は、以前、京都の智積院で大書院障壁画を見たことが。
金の地にカラフルな色で描いた豪華絢爛なものだったけど、
こんな水墨画の作品も素敵ですね^^。 鶴の、いいなぁ。
by Inatimy (2017-07-25 20:42)
Inatimyさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
Inatimyさんは京都の方だから、色々なところの水墨画をご覧になったでしょうね。今回の出光美術館は東京駅に近いところを選んで行ったのですが、本当にいい展覧会でした。こんなにまとまった水墨画展は、私はあまり見たことがなかったので、とても満足でした。美術館自体も好きです。休憩室から皇居が見えるので落ち着きますし、お茶の用意もありますよ。
by coco030705 (2017-07-25 22:50)
アルファルハさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-26 21:01)
根津美術館は、場所も雰囲気も、とてもいいですよね(^.^)
そのあと、美術館のハシゴ♪ よい旅でしたね♪
出光美術館は、行ったことがないです。水墨画展、すてき〜♡
by のらん (2017-07-29 10:56)
のらんさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
友達のHさんと私は一度根津美術館に行ってみたかったので、いけてよかったです。この日は充実してました。出光は駅から近いし、休憩室から皇居が見渡せて、お茶のサービスもあるいい美術館ですよ。ぜひ一度お出かけくださいませ。
by coco030705 (2017-07-29 20:41)
月夜のうずのしゅげさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-07-30 20:38)
「レオナルド・ミケランジェロ」展へ初日に行かれたのですね!すごいです~
私も来月には行きたいと思ってます。
楽しみにしています☆
by non_0101 (2017-07-30 21:27)
nonさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
「レオナルド・ミケランジェロ」展、本当によかったですよ。
ぜひnonさんもいらっしゃってくださいね。
by coco030705 (2017-07-30 21:40)
根津美術館はお庭も良いですよね。等伯と雪舟、観たいです。
by gillman (2017-08-01 08:48)
gillmanさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
根津美術館は本当にすばらしい美術館ですね。お庭も結構広くて素敵でした。石仏や色々ないいものが点在していますね。ぜひまた行きたいと思っております。出光の等伯と雪舟は7月17日までだったみたいです。次は何をするのか楽しみですね。
by coco030705 (2017-08-02 20:46)
(。・_・。)2kさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-08-02 21:06)
uminokajinさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-08-05 09:31)
一日で、根津、三菱、出光と3か所もご覧になって効率がよかったですね。出光のあの眺めと無料お茶サーヴィスは私も気に入ってます。
全体にゆったりとした造りで、出光家の芸術品に対する愛が伺えますね。根津も茶人根津嘉一郎の趣味の良さが伝わってくる所蔵品とお庭ですね。特にお庭は四季折々、東京の真ん中とは思えない静けさで、外人を案内すると喜ばれます。お庭にあるカフェもいいですよ。
ヨックモック、ランチがなかったんですか。改装後に行った時は、一種類だけですが、ワンプレートランチがありました。でもね、あんまり美味しくなかったの。だから、ブログにものせなかったと思うわ。ケーキはここでしか食べられないものが多いので、おすすめ。実際、写真からしても、美味しそうで良かったです。
ミケランジェロとダ・ヴィンチを並べて比較できるのは、いい企画ですね。
なかなかチャンスがないですものね。ミケランジェロは筋肉表現がピカ一。男性モデルばかりだったんですか。
等伯は京都のほうがたくさん見れる気がしますが、企画展だと集めてきてくれるからまとめて見れていいですね。雪舟との比較も見応えがあったことでしょう。
次回の東京行きも充実しそうですね。歌舞伎、私もチケットをとりましたが、2枚続きでとれる日が限られてました。8月は3回公演なのに、結構、早く売れてしまうんですね。
by TaekoLovesParis (2017-08-06 19:29)
Taekoさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
根津美術館は建物もすばらしいですね。お庭もとてもよくて、楽しめました。ヨックモックは生ケーキが食べたかったので入りました。ちょうどお昼だったんで、なんか食べようということになって、エッグベネディクトを食べましたが、ケーキほどおいしくなかったです。
ミケランジェロ・ダヴィンチ展はすごくよかったです。二人が同じ時代に生きていて、しかもお互いをライバル視していたというのが、凄いことだと思いました。
出光は前にも行ったことがありますが、ほんとにいい美術館ですよね。それに駅から近いので行きやすいです。もう終わりましたが、等伯と雪舟展、いい作品が多くありました。墨絵をみると落ち着きます。
東京行き、楽しみです。歌舞伎は第3部の野田版「桜の森の満開の下」です。染五郎が好きなので、それに勘九郎、七之助もでますからね。早く行きたいですね~(^^♪
by coco030705 (2017-08-06 21:45)
ぼんぼちぼちぼちさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-08-09 18:35)
マルコメさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-08-13 21:00)
kontentenさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-08-16 20:48)
キキさんへ
こんばんは!nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2017-09-19 22:06)