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クリスマスソング (2021.12.24) [音楽]

A MERRY CHRISTMAS TO YOU ALL!


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ジョン・レノン&ヨーコ・オノ
HAPPY CHRISTMAS (WAR IS OVER)




山下達郎
ラスト・クリスマス




ジャスティン・ビーバー
Mistletoe




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ジョージ・マイケル
December Song (I Dreamed of Christmas)



マンハッタン・トランスファー
Silent Night, Holy Night



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ボブ・ディランとニール・ヤングが共演! [音楽]

私はミュージック・ライフ・クラブのメルマガ登録しているので、先ほど見てたら、この記事と映像が公開!すごい、こんな大御所二人が共演なんて!感激しました。やっぱり味がありますね。


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2019・7月14日の夜、アイルランドのキルケニーにあるノーラン・パークで、ボブ・ディランとニール・ヤングが共同ヘッドライナーを務めるコンサートが行われ、25年ぶりに二人がライヴで共演、米スタンダード曲「Will the Circle Be Unbroken」をデュエットしました。ではお楽しみください。

最初の映像は、ライヴの雰囲気は伝わるのですが、2人の顔が不鮮明です。この下の映像のほうがはっきりしてます。
https://youtu.be/v7CPWyR0cw4
Bob Dylan and Neil Young Duet「Will the Circle Be Unbroken」

こちらは、2人の顔がはっきりわかります。
https://youtu.be/BReJXLJFG7o
Bob Dylan and Neil Young Duet「Will the Circle Be Unbroken」


いやー、すばらしいとしか、いいようがありませんね。
ここ数週間、二人は別々にヨーロッパ・ツアーを行っており、7月12日に英ハイドパークで行われた「ブリティッシュ・サマータイム・フェスティバル」でも共同ヘッドライナーを務めましたが、この時二人が同じステージに立つことはありませんでした。


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二人の共演は、1994年のNYCローズランド・ボールルームでのパフォーマンス以来25年ぶりで、ディランがこの曲を演奏したのは、1976年の〈Rolling Thunder Review〉のツアー以来43年ぶりとのことですが、ヤングは1995年から2018年の間に、ウィリー・ネルソンと4度にわたって演奏しています。

とても貴重な映像をみれて、ほんとうによかったです。古き良きアメリカを感じました。





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フレディ・マーキュリーの未発表音源がデジタルリリース! [音楽]

フレディ・マーキュリーの“Time Waits For No One”の未発表パフォーマンス映像が公開されています。


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“Time Waits For No One”は、元々フレディ・マーキュリーが1986年のミュージカル『タイム』のためにレコーディングした楽曲“Time”の未発表バージョンです。プロデュースを手掛けたのは、フレディの長年の友人であり、世界的に成功を収めているミュージシャン/シンガーソングライター兼プロデューサーのデイヴ・クラークで、40年余の月日を越えて、“Time Waits For No One”として6月20日に全世界同時デジタル・リリースされています。とにもかくにも、ご覧ください。


フレディ・マーキュリー「Time For No Body」(ソロパフォーマンス with ピアノ)
https://youtu.be/LGjt291COa0


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同楽曲のパフォーマンス映像はドミニオン劇場で4台のカメラによって3時間をかけて撮影されたもので、撮影された映像のネガと、2014年にデイヴ・クラークのドキュメンタリー番組『グラッド・オール・オーヴァー:ザ・デイヴ・クラーク・ファイヴ&ビヨンド』が制作された際に戻ってきた未現像フィルムを使って今回の映像は制作されている。
このトラックのレコーディングについてデイヴ・クラークは次のように語っている。「僕らはものすごくウマが合ったんだ……何か気に入らないことがあれば、僕はハッキリそう言ったし、彼も同じだった……お互い、目指すところが同じだったんだよ。つまり、何か特別なものを作るってことだね」
今回のバージョンはフレディ・マーキュリーの1トラック・ヴォーカルのみが入った音源を取り出し、そこにオリジナルのキーボード奏者マイク・モーランが新たにピアノ・トラックをレコーディングしたものとなっている。(以上、文章および、映像とも NME JAPANより)


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次に、公式サイトのミュージカル仕立てのパフォーマンスもどうぞ!


フレディ・マーキュリー「Time」(ミュージカル仕立てバージョン)
https://youtu.be/IA1kFkEOEqo


どちらもいいですね。ソロパフォーマンスのほうが、フレディの歌唱力のすごさがよくわかるかも。歌詞がフレディの人生を思い出させて、胸がいっぱいになりました。


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次は、フレディとデイヴ・クラークのインタビュー映像です。
https://youtu.be/ok9Mh4s8APw


英国のiNewsによると、このソロ・ヴァージョンはミュージカルのサウンドトラック・レコーディング当時、英ロンドンのアビー・ロード・スタジオで録音しました。その後長年にわたって行方不明となり、失われたと思われていましたが、10年におよぶ捜索の結果、今回発見されています。

デイヴ・クラークは「アビー・ロードでリハーサルしたヴァージョンは、ピアノとフレディのみのものだった。それは魔法のようだった。鳥肌が立ったよ」「最終的に発売したヴァージョンは48人のヴォーカルが入ったものだった。フレディが歌うオリジナル・マスターテープを見つけるのに何年も費やしたよ」とコメントしています。


フレディ・マーキュリー「In My Defence」ソロバージョン
(同時期にミュージカル『タイム』のためにレコーディングしたもう1曲の歌)
https://youtu.be/44eEOAEC5z8


これで、来年1月のQueen+アダム・ランバートのコンサートがますます楽しみになりました!アダムは「Time Waits For No One」を歌ってくれるでしょうか。情報がほしいですね。




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Queen「Under Pressure」フレディ&ボウイ版と、他アーティストのカヴァー曲の聴きくらべ、など。 [音楽]

大好きな曲、Queenの「Under Pressure」(フレディ&ボウイ版)を、何人かのアーティストのカヴァーバージョンで聴いてみました。なかなか面白かったので、独断と偏見で、こんな記事にしました。よかったら、ご一緒にどうぞ。


まずは、フー・ファイターズ+ ロジャー・テイラー(Super Saturday Night 2019)
彼らは、Queenの大ファンで、追っかけをしたいくらいだったんですって!男たちのロジャーに対するリスペクトが、いい感じです!
「Under Pressure」
https://youtu.be/ZG-P-iIrL0Y
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次は、デヴィッド・ボウイバンドのパフォーマンス。ゲイル・アン・ドロシィが上手!彼女は、ボウイのバンドのセッション・ミュージシャンで、ベーシスト兼バック・ボーカリストだそうです。
「Under Pressure」
Bowie & Gail Ann Dorsey
https://youtu.be/DWtSyorjXv4

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かなりいかついボディですが、アダム・ランバートも、わるくないですね。歌が上手いと思います。2018年のQueenとのベルリンでのコンサートの様子です。
「Under Pressure」
Queen+アダム・ランバート in Berlin 2018/6/19
https://youtu.be/R-pTBzAiqdQ

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こんなのも見つけました。
Breaking Benjamin& Disturbed's David Draiman
Draimanが相当うまいです。音程が正確。
「Under Pressure」
https://youtu.be/FKUrPO2Cihg



そして、本家本元のQueen、フレディ&ボウイ版です。やはりフレディのファルセットがすばらしい。2人の魅力も相まって。
「Under Pressure」
https://youtu.be/YoDh_gHDvkk


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皆さんは、どのアーティストのパフォーマンスがお好きですか?



ところでご存知のように、フレディは4オクターブのオペラヴォイスを持っています。
フレディがスペインのオペラ歌手モンセラート・カバリエと共演した「バルセロナ」というアルバムがあります。(1988.10.10発売。すべてフレディの作曲)このCDがすごくいいのです。

表題曲の「バルセロナ」は、1992年のバルセロナオリンピックのテーマソングとなりました。
そして開会式の時、フレディとモンセラが歌うはずだったのですが、彼が1991年に亡くなったため、代わりにモンセラとホセ・カレーラスとのデュエットで歌われたとのことです。
この映像の中のフレディは、ヒゲをそっていて若々しく、活き活きとして素敵です。では彼のすばらしい歌唱力をご堪能ください。

Freddie Mercury & Montserrat Caballé - Barcelona (Live at La Nit, 1988)
https://youtu.be/hkskujG0UYc


そして、もう1曲アルバムから、これはバラードで私の大好きな曲です。
「How Can I Go On」
Freddie Mercury & Montserrat Caballé - How Can I Go On (Live at La Nit, 1988)
https://youtu.be/ksNoe8W2jTc


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                      モンセラート・カバリエ&フレディ・マーキュリー

当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの、モンセラート・カバリエと互角の歌唱、本当にフレディはすごい!モンセラのハートもガッチリつかんでる感じ。フレディは自信にあふれてますね。あれだけの巨大ロック・コンサートをこなしてきたからこそ、なのでしょう。
映画「ボヘミアン・ラプソディー」の大ヒットのおかげで、フレディは復活して、またもやロック界を闊歩しているなと感じます。私は、これからもずっとフレディとQueenを聴き続けるでしょう。

おまけとして、レアな2曲を紹介しておきます。どちらもアルバム「Sheer Heart Attack」より。

Lily Of The Vally(谷間の百合)
https://youtu.be/2LGujYR8omQ

Flick Of The Wrist(Live 1974)
https://youtu.be/XrIZQ3CLLbU



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この写真は、Queenがデビューした当時、お金がなかったので、フレディの住んでいたフラットで撮影したもの。寄せ集めのインテリアですが、なかなか面白い写真になっていると思います。


今回も、お付き合いいただきありがとうございました。ではこの辺で。





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フレディ・マーキュリーとQUEEN(修正・加筆版) [音楽]

 2018年11月初めに公開となってから、映画「ボヘミアン・ラプソディー」のほうは年を越してもロングラン上映していましたが、大阪では2019年5月5日でとうとう終わりました。長かったです。
 映画は、今年度ゴールデングローブ賞主演男優賞をはじめ2冠、アカデミー賞の主演男優賞と他3冠という快挙を成し遂げました。レミ・マレック、ゴールデングローブとアカデミーの主演男優賞を同時受賞とは、やりましたね!
 端的にいえば、この作品はフレディ・マーキュリーとQUEENが、どんなに魅力的ですごい存在だったのかが、誰がみてもよくわかるように描かれていて、深刻な場面はほとんどないのが、成功の秘密だと思います。

 では今から、フレディ・マーキュリーとQueenについて、私の好みの部分を切り取って、好きな楽曲とともにご紹介します。よかったらお付き合いくださいませ。


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まずは、記念すべきファーストアルバムから、
第1作「QUEEN (戦慄の王女) 」 (1973)
LIAR
https://youtu.be/oU7rqB9E_0M


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第2作「QUEEN Ⅱ」(1974)
Seven Seas of Rhye(輝ける七つの海) Live 1974
https://youtu.be/38xkDA_Q9rU


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Live At The Rainbow (1974)



第3作「Sheer Heart Attack」(1974)
全英2位を記録した「Killer Queen」の大ヒットにより、QUEENの知名度は飛躍的に上昇した。
KILLAR QUEEN
https://youtu.be/2ZBtPf7FOoM


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第4作「A Night At The Opera 」(1975)
全英1位 (9週連続)、全米4位を獲得の、当時としては画期的名曲です。この時代には楽曲は3分前後だったのが、約6分間という長尺の曲で、発表に紆余曲折がありました。でも、ふたを開けてみれば、この曲により、QUEENの地位は世界中で不動のものとなりました。
Bohemian Rhapsody
https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ


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第5作「A Day At The Race」(1976)
「Teo Toriatte(手をとりあって:Let Us Cling Together)を聴いてみてください。これは、長野県での2005年冬季オリンピック世界大会の、公式テーマソングに選ばれた曲なのです。QUEENが日本のファンのためにつくった日本語の歌詞が入っている名曲。(ブライアン作曲)
手をとりあって(TEO TORRIATTE) )
https://youtu.be/WDynFluHPJs



本作からの最大のヒットとなった曲。重層的なゴスペル調のコーラスで、高揚感を盛り上げています。
Somebody To Love
https://youtu.be/kijpcUv-b8M


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第6作「News Of The World」(1977)
このアルバム中の「We Are The Champions(伝説のチャンピオン)」(by Mercury)が後に、ニューヨーク・ヤンキーズの応援歌に採用。「We Will Rock You」(by May)も観衆が一緒に歌うことを狙って作曲された。このアルバムはアメリカでのヒットをねらったものだったらしい。シンプルな作り。
We Are The Champions
https://youtu.be/04854XqcfCY



上の「We Are The Champions」 と肩を並べるヒット曲。映像の4人がすごく若い。フレディのサングラス、似合ってませんね、珍しく。(*_*;
We Will Rock You!
https://youtu.be/-tJYN-eG1zk



このアルバム中での私の好みは、次の曲です。
My Melancholy Blues(by Mercury)Queen In Huston 1977
https://youtu.be/d4lzQCrkbdQ


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第7作「JAZZ」(1978)
シンプル、ポップ、コンパクトな曲が、4人のそれぞれの作曲とボーカルあるいは、演奏となっている。このアルバムのお勧めは、皮ジャンスタイルのカッコいいフレディの名曲。
Don't Stop Me Now (1978)
https://youtu.be/HgzGwKwLmgM



この曲もハードですね。フレディ、浸りきって歌ってます。
Fat Bottomed Girls
https://youtu.be/VMnjF1O4eH0



かなり激しい曲ですが、フレディの歌がすごくいいですよ。
Let Me Entertain You (Live At Montreal)
https://youtu.be/4GMAjjzU9Do



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 ところで、フレディ・マーキュリーは大の親日家だったのですね。映画のパンフレットに、Queenの来日公演のボディガードをした伊丹さんと、通訳の小林さんの対談が載っていました。
 それを読むと、フレディーは日本の文化についてすごく勉強していて、骨董品を集めたり、新しい和の物もたくさん買っていたそうです。ロンドンの自宅に、日本間と日本庭園を造り、日本茶は常備していたとのこと。またお忍びで日本に何度も来ていて、それほど有名でないような、陶器の美術館巡りなどをしていました。

 メンバーは仲が良くて、統制がとれていたそうです。時間にも正確で、これは他のミュージシャンにはないことだった、だからコーラスがすばらしかったんだろうとのことでした。

 フレディからは毎回、伊丹さんにカルティエの製品がプレゼントとして贈られたのですって。「カルティエは、イギリスでは最高のプレゼントで、信頼のおける人に感謝の気持ちを込めて贈る」といっていたのだそうです。他のメンバーも、各々のボディーガードにきちんとしていたらしいです。伊丹さんと小林さんの印象は「他のグループと比較しちゃいけないけど、皆が気さくで優しく、とても気遣いのある人たちだった」とのことです。


 日本公演の時の写真
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Queenの日本公演(1978年)でのインタビューです。フレディの日本語の挨拶が聞けますよ!挨拶は、最初にメンバーが順番にしゃべるので、それを聴いたら、あとは長すぎるので、全部聞かなくてもいいかもしれません。
https://youtu.be/eQqWSf3iNx8



第8作「The Game」(1980)
旧来のファンには、QUEENのパブリックイメージを一新する作品が多いアルバム。でもそれが新たなファンを獲得し、支持層を大幅に広げることとなった。全英、全米とも1位。このアルバム中の好みの曲は、ブライアン作曲の「Save Me」です。失恋の悲しい心を歌った名曲。私はこの「Save Me」「Bohemian Rhapsody」を聴くと心を鷲づかみにされるような気がします。

Save Me
https://youtu.be/Iw3izcZd9zU



このビデオクリップは、メンバー全員が革ジャンスタイル!ブライアンが皮ジャンを着るなんて、信じられない!フレディのダンスの上手さに驚きました。ロカビリー調?エルビスみたいです。
Crazy Little Thing Called Love
https://youtu.be/zO6D_BAuYCI


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第9作映画「フラッシュ・ゴードン」のサントラ
クイーンの演奏場面と映画の場面が見られます。いいサウンドです。


https://youtu.be/LfmrHTdXgK4


フラッシュ.pngフラッシュ2.jpg



第10作「Hot Space」(1982)
Queen史上、最もソウル、ディスコ、シンセ・ポップ色の濃い作品で、フレディのソロ作「Mr. Bad Gay」は、このアルバムの下敷きがあってこそ創ることができたとの解釈もあるとのこと。
このアルバムでは、ブライアン作「ラス・パラブラス・デ・アモール(愛の言葉)」がポーランドで1位、ジョン作の「Back Chat」がフランスで3位を獲得。この曲の終わりのほうに、突然「ガンバレ、ガンバレ」という日本語の歌詞が流れたので、びっくりした!(とおもったのですが、実はGo for it, go for it, go for it! といっているとのことです。) 他の国の挨拶の言葉なども入れている。(ただし、CDのみ) いい曲だ。アルバムとして、オランダとオーストリアで1位をとるなど、英米以外の欧州各国からの反応がよかったのだ。全英では4位。

では、ブライアン作「ラス・パラブラス・デ・アモール(愛の言葉)」をどうぞ。
Las Palabras De Amor(1982)
https://youtu.be/qaeKSQUdBE4



ジョン・ディーコン作の「Back Chat (live at the bowl)」も聴いてみてください。全く古びていなくて、今現在の曲かと思いました。すばらしいです!
Back Chat
https://youtu.be/eKBUBXowC58



そして、クィーンとデヴィッド・ボウイの共演。これは、フレディだけでも、ボウイだけでも創れなかったのでは。二人のデュエットと、フレディの魅力的なファルセットのすばらしさ! 二人のセンスが合わさった名曲も、このアルバム中に入っています。ジョン作曲です。
Queen&David Bowie 「Under Pressure」
https://youtu.be/YoDh_gHDvkk


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 アルバムのジャケットは、フレディのイラストとデザインです。



第11作 The Works(1984)
楽曲のヴァリエーションやバランスといった意味では、最大の商業的成功作だそうだ。
ロジャー作曲の「Radio Ga Ga」(全英2位)とジョン作曲の「I Want To Break Free(自由への旅立ち)」(全英3位)が大ヒット。グループの4人全員がヒットメーカーとなった。
では、Radio Ga Ga、珍しいメイキング映像で、曲も流れます。どうぞ!
Radio Ga Ga
https://youtu.be/EmzS5CsHXX4


そして、ジョン作の「I Want To Break Free」です。最初に女装した4人が出てきますが、これはイギリスのTV番組のパロディなのだそうです。でもこれが、アメリカでは受けなくて、一部放送禁止になったのだとか。この女装シーンのあとに、フレディがイギリスのバレエ団と共演したフィルムが流されます。モダンバレエです。映像も面白く、曲もいいので、大好きな曲の一つです。
I Want To Break Free
https://youtu.be/f4Mc-NYPHaQ


ライヴでは、フレディのボーカルとブライアンのアコースティックギターの演奏で歌われた名曲です。二人の共作。
Is This The World We Created…?
https://youtu.be/yoObZMMlnKY
Live At Wembley Studium, Friday 11 July, 1986



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 フレディは猫好きで、たくさんの猫を飼っていました。映画にも、自宅に猫ちゃんがたくさんいるシーンがかなりあったので、猫好きの私としてはとても嬉しかったです。


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 この写真の猫、Delilah(デライラ)のためにつくった曲です。アルバム「Made In Heaven」(1995)におさめられています。

 Delilah「Made In Heaven」(1995)
 https://youtu.be/vuXnFN2kByM 




第12作 A Kind Of Magic (1986)
前作から2年4カ月を経て、発表されたアルバム。そもそも映画「ハイランダー」のサウンドトラック用に書き下ろされたものが基礎になっている。ただし、アルバムにするときには、アレンジをやり直し、改めて録音しなおされているとのこと。きわめて音楽的な幅の広い娯楽作として仕上げられている。


フレディとジョンのコンビで作った曲です。いいですね~!オーディアンスも大喜び。
Friends Are Friends
https://youtu.be/0AIlz08fZos



フレディとブライアンが、ヴォーカル・パートを分け合い、フルオーケストラの演奏が迫力を添えます。
Who Wants To Live Forever
https://youtu.be/_Jtpf8N5IDE



これは、ロジャー作曲です。フレディの迫力あるヴォーカルとライヴ映像をどうぞ。
A Kind Of Magic (Live At Wembley Studium Friday 11, 1986)
https://youtu.be/c2_xWTSyCuU


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それから、日本のノエビア化粧品のコマーシャルソングとして使われた曲、「I Was Born To Love You」です。これは、フレディーのソロアルバム「Mr.Bad Guy」に入ってました。その後アルバム「Made In Heaven」にも、元の演奏を消して、ロジャーのドラムとブライアンのギター&ジョンのベースが加わったものが、収録されています。


I Was Born To Love You
https://youtu.be/Fna56a_r41s



 ところで、彼の衣装ですが、すごくユニークなものが多いのですけれど、歌舞伎の衣装にも通じるような、派手さだなと思うんですね。下の写真を見てください。


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 これは、完全に歌舞伎を参考にしたデザインではないかなと思います。この人は、心底カブキ者だったんですね。

 他のもアップしますので、楽しんでくださいね。すごくアーティスティックなデザインですね。すばらしいです

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 それから、美しいバラード「A Winter's Tale」など、バラードの名曲集です。特に1曲目の「A Winter's Tale」(アルバム「Made In Heaven」収録)は、フレディ最晩年の曲で、この年齢になったからこそ、創れたんだろうなと思いました。(これが多分最後に作曲した曲とのこと)
 最後まで声が出て、歌うことができてよかったと思わずにいられません。そして彼は今はきっと、「A Winter's Tale」の詩のように美しい世界で、苦しみも、悲しみもなく、Peacefulにすごしているのだと想像しています。



A Winter's Taleほか11曲(約1時間)
https://youtu.be/jrk-xV3hfe8




 フレディがもっと長生きしてくれたら、もっともっと、いい曲がたくさん聴けて、コンサートにも行けたのにと思うと、とても残念です。でも、フレディは時代を駆け抜けたともいえますね。太く短い人生で、燃え尽きたのだろうと思えてなりません。

 彼の人生は、確かに起伏の多い、大変な人生でした。が、QUEENとして、やりたいことが思う存分やれたことは本当に幸運だったと思います。しかも亡くなってから27年も経って、「ボヘミアン・ラプソディー」という、すばらしい映画が創られ、大ヒットしているのですから、やはり幸せな人だと感じます。


 最高のライブ・パフォーマンスといわれた、LIVE AIDの映像で締めくくりたいと思います。最初、警官の制服を着たコメディアンが2人登場し、ちょっとネタを披露します。そのあとに、クイーンが登場します。ちなみに、フレディの履いているスポーツシューズは、日本製で「オニツカタイガー」というメーカーのものです。愛用してくれて嬉しいですね!

Queen-Live at LIVE AID
https://youtu.be/TkFHYODzRTs


 
 2018年12月に映画「ボヘミアン・ラプソディ」を観て以来、Queenの曲をほぼ毎日聴いています。2019年もQueenとともに、過ごしていくことになりそうです。長時間お付き合いいただき、有難うございました。





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『Musical Baton』(TB企画 / ココの場合) [音楽]

 梅雨のむしむしとした日が続いております。お元気ですか。でもなんか、ソファーで寝そべって本を読んでいると、知らない間にスースー寝てたりして・・・。
 このあいだ、「映画カテゴリー」のお仲間の、kenskishさんから、音楽関係のTB企画のお誘いがありました。面白そうなので参加させていただきます。

『Musical Baton』と名づけられたTB企画。
音楽に関する五つの質問に答えて、それを五人の方に回すという企画です。

出されたお題は下の五つです。
1.今現在パソコンのファイルに入っている音楽ファイルの容量は?
2.今現在聴いている曲は?
3.最後に買ったCDは?
4.特別に思い入れのある♪曲を5曲?
5.5人の方々にバトンをお回し下さい!
--------------------
1.今現在パソコンのファイルに入っている音楽ファイルの容量は?
 私は、ものすごい機械嫌い&オンチなので、現在のところ、空です。もし仕事で使わなかったら、パソコンにはさわってないかも。これは、この時代にあっては、許されないことかもしれませんね。今から少しづつ勉強します。

2.今現在聞いている曲は?
 LISA ONO(小野リサ)アルバム「BOSSA CARIOCA」 のなかの「Samba De Verao」(サマー・サンバ)  ボサノバです。この季節にぴったり。このひとのヴォーカルは、日本人離れしています。この曲を聴いていると、涼しい木陰でゆっくりとお昼寝したい気分になります。
  
3.最後に買ったCDは?
 RUSSIAN LULLABY by VLADIMIR SHAFRANOV TRIO(ウラジミール・シャフラノフ トリオ)
 この人は、現役のジャズピアニストです。一度来日もしています。このアルバムは、スタンダードに
ジャズオリジナルに、クラシックのショパンの「ノクターン」をジャズで聞かせてくれます。
 軽快なジャズ演奏が心地よい気持ちにさせてくれます。今一番気に入っていて、他の作品も買うことを検討中。

4.特別に思いいれのある曲を5曲。
①West Side Story by Oscar Peterson Trio
 映画の「West Side Story」をオスカー・ピーターソンがジャズにアレンジした作品。このアルバムはグラミー賞にノミネートされました。
 「West Side Story」といえば、すばらしいミュージカルでしたね。この中で、裏通りにコカコーラの木箱が積み上げられている場面がありました。私は、こんな古い映画にコークがでてきたのにびっくりしました。コークってなんか新しいもののようなイメージがあったので。結構歴史のある飲み物なんですね。

②SAY IT(Over and Over Again) by JHON COLTRANE QUARTET
 アルバム「BALLADS」の中の一曲。わたしにジャズを教えてくれた人が、コルトレーンが好きだったのです。この曲はスローテンポなので、あったかいお風呂につかっているような気分になれます。

③Lullaby of Birdland
 アルバム「サラ・ヴォーン with クリフォード・ブラウン」より。わたしは、クリフォード・ブラウンが大好きです。このアルバムでは、クリフォードのトランペットのバッキングがすばらしいです。もちろん、サラの歌声も最高。
 このCDはTSUTAYA で更新するときに、無料レンタルで借りたものです。ラッキーな出会いでした。

④The Sweetest Gift by SADE
 モダン・クール・ソウルの第一人者といわれているシャーデー・アデュの「lovers rock」から。この人はおもしろいアーティストで、16年間で5枚しかアルバムをだしていません。超スローペースの曲づくりです。まさに、我が道を行く人なのです。彼女のこの生き方もすごく気に入っています。
 シャーデーを知ったのは、まえの職場で、「シャーデーって、ココさん好みだと思いますよ。」と言って薦めてくれた人がいたので。彼がハンサムだったからというわけではありませんが・・・。

⑤STAND BY ME by JHON LENNON
 この曲は、大勢のアーティストがカバーしていますが、私はジョンのが一番好きです。かっこいいと思います。ジョンの曲は全て好きです。
 私はあまりロックを聴かないので、blogのお仲間で音楽に詳しい方に、にジョン・レノンがロックかどうか聞いてみました。するとその人は「音楽のジャンル分けは難しいが、ジョンの生き方そのものがロックじゃないか。」と教えてくださったので、なるほどと思ったしだいです。

 
5.五人の方々にこのバトンをお渡しください。

というわけでこれからTBさせていただきます。
 あくまでも一方的な内容のTBですので、気の乗らない方は止めていただいても、削除していただいても構いません。またこの記事をお読みになって「私も」という方は是非ご参加いただければと思います。
   
ではまた・・・。





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