万引き家族(加筆しました8/18) [日本&アジア映画]
是枝裕和監督、今年のカンヌで「パルムドール賞」受賞。快挙!ですね。再上映があったので、観てきました。なかなか興味深い作品でした。(最後の方、加筆しました。)
東京の下町、高層マンションの谷間に、取り残されたように建つ古い平屋。家主である初枝(樹木希林)の年金を目当てに、治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)の夫婦、息子の祥太(城桧吏・じょうかいり)、信代の妹の亜紀(松岡茉優)が暮らしていた。彼らは初枝の年金では足りない生活費を、臨時の仕事で稼いでいるが、それでも十分ではなく、時々万引きで足りないものを補充するという家族で、社会の底辺にいるような一家だった。
だが、この家族には暗さがなく、いつも笑いが絶えない日々を送っている。そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子(ゆり)を見かねた治が家に連れ帰り、信代が娘として育てることになる。
休日は家族全員で楽し気に海に行ったりもする、仲の良さ。
だがある日、初枝おばあさんが突然亡くなり、お葬式も出せない彼らは、狭い庭におばあちゃんを埋めた。この事件をきっかけに、家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密が明らかになっていく。
こんな境遇だったら、すごく暗いストーリーになりそうだが、そこが是枝監督のうまさなのだろうか、それとも樹木希林、リリー・フランキー、安藤サクラの演技力なのだろうか。少しも暗くなかった。特にこの3人のやり取りは、ユーモアがあり思わず吹き出してしまうほどだった。是枝組の俳優とはいえ、樹木さんも、リリー・フランキーさんも、安藤さんも、その演技や掛け合いは、すばらしく自然で絶妙の間だった。祥太を演じた城桧吏(じょうかいり)くんも、少年の純真さがよく出ていたと思う。
温かい家族だが、それぞれにいいかげんで、社会人としては失格ではある。しかし、このようにしか生きられない人々なのだと、最後はあきらめというか、妙に納得させられた不思議な作品だった。
底辺の生活をしているという設定なので、家の中の様子などは、ビジュアル的にはちょっと見づらいところはあるかもしれないが、それがリアルさを産んでいるのだろう。
情のあるいい家族だが、生きていくためにはお金がいります。夫婦とも臨時の仕事で稼いではいるのですが、けがをしたり、人員整理でやめさせられたり、思うようにいかないんですね。だから、万引きをしなきゃいけなくなる。それを悪いとは思ってないところがありますが、生きていくためには仕方がないというかんじでしょうね。
一体これは、誰が悪いのか。男の子を捨てた親、女の子に虐待する、普通の暮らしをしている母親、そんな人たちより、リリー・フランキーと安藤サクラが演ずる夫婦のほうが、よほど温かいでしょう。(責任感があるかどうかは別として)
是枝さんは、そんな社会の矛盾をこの映画で表現して、問題提起したのだと思います。まことに面白い作品でした。
上手い役者ぞろいで、映画としてもよくできています。機会があったらご覧になってください。
原題:万引き家族 監督:是枝裕和 出演:リリー・フランキー、 安藤サクラ、 樹木希林、
松岡茉優、 城桧吏(じょうかいり)、 佐々木みゆ、 緒方直人、 江本明、 池脇千鶴etc.
2018年 日本
東京の下町、高層マンションの谷間に、取り残されたように建つ古い平屋。家主である初枝(樹木希林)の年金を目当てに、治(リリー・フランキー)と信代(安藤サクラ)の夫婦、息子の祥太(城桧吏・じょうかいり)、信代の妹の亜紀(松岡茉優)が暮らしていた。彼らは初枝の年金では足りない生活費を、臨時の仕事で稼いでいるが、それでも十分ではなく、時々万引きで足りないものを補充するという家族で、社会の底辺にいるような一家だった。
だが、この家族には暗さがなく、いつも笑いが絶えない日々を送っている。そんなある冬の日、近所の団地の廊下で震えていた幼い女の子(ゆり)を見かねた治が家に連れ帰り、信代が娘として育てることになる。
休日は家族全員で楽し気に海に行ったりもする、仲の良さ。
だがある日、初枝おばあさんが突然亡くなり、お葬式も出せない彼らは、狭い庭におばあちゃんを埋めた。この事件をきっかけに、家族はバラバラになっていき、それぞれが抱える秘密が明らかになっていく。
こんな境遇だったら、すごく暗いストーリーになりそうだが、そこが是枝監督のうまさなのだろうか、それとも樹木希林、リリー・フランキー、安藤サクラの演技力なのだろうか。少しも暗くなかった。特にこの3人のやり取りは、ユーモアがあり思わず吹き出してしまうほどだった。是枝組の俳優とはいえ、樹木さんも、リリー・フランキーさんも、安藤さんも、その演技や掛け合いは、すばらしく自然で絶妙の間だった。祥太を演じた城桧吏(じょうかいり)くんも、少年の純真さがよく出ていたと思う。
温かい家族だが、それぞれにいいかげんで、社会人としては失格ではある。しかし、このようにしか生きられない人々なのだと、最後はあきらめというか、妙に納得させられた不思議な作品だった。
底辺の生活をしているという設定なので、家の中の様子などは、ビジュアル的にはちょっと見づらいところはあるかもしれないが、それがリアルさを産んでいるのだろう。
情のあるいい家族だが、生きていくためにはお金がいります。夫婦とも臨時の仕事で稼いではいるのですが、けがをしたり、人員整理でやめさせられたり、思うようにいかないんですね。だから、万引きをしなきゃいけなくなる。それを悪いとは思ってないところがありますが、生きていくためには仕方がないというかんじでしょうね。
一体これは、誰が悪いのか。男の子を捨てた親、女の子に虐待する、普通の暮らしをしている母親、そんな人たちより、リリー・フランキーと安藤サクラが演ずる夫婦のほうが、よほど温かいでしょう。(責任感があるかどうかは別として)
是枝さんは、そんな社会の矛盾をこの映画で表現して、問題提起したのだと思います。まことに面白い作品でした。
上手い役者ぞろいで、映画としてもよくできています。機会があったらご覧になってください。
原題:万引き家族 監督:是枝裕和 出演:リリー・フランキー、 安藤サクラ、 樹木希林、
松岡茉優、 城桧吏(じょうかいり)、 佐々木みゆ、 緒方直人、 江本明、 池脇千鶴etc.
2018年 日本
zombiekongさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
ニコニコファイトさんへ
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@ミックさんへ
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マルコメさんへ
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by coco030705 (2018-08-12 17:42)
怪しい探麺隊さんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-12 21:06)
誰かに何かを忠告するとき、
変わってほしいという願望があります。
だけど、その人の個性は、生来のものだから
変われない、個性が引き起こす生き方も変わらない
そういうものだと最近思うようになりました。
映画とは、ちょっと関係ないけど。
by mayu (2018-08-12 21:06)
mayuさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
私もmayuさんのお考えに同感です!
最近も古くからの友人に、健康にかかわることだからと思って
アドバイスしましたが、ぜんぜん聞いてもらえませんでした。
彼女はご主人のいうことも聞かないのだから、結局「変われない」
のでしょう。早く気付いてほしいけど。
by coco030705 (2018-08-12 21:12)
鉄腕原子さんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-13 16:18)
予告編見ました。
万引きはダメだと分かっていても、それをせずには暮らしていけないというのも
なんだかツライですよね。 社会のケアが十分に行き届かないもどかしさもあるし。
映画の中だけの話じゃなく、実際に日々ずっと続いていくわけだから。
でも家族の中の繋がりが濃く、仲がいいというのが、
余計に万引きとのギャプを生み出してるというのか。
国は違えど、世界中どこにでもあり得る話、すごくリアルさでてますね。
by Inatimy (2018-08-13 17:26)
Inatimyさんへ
こんばんは。nice!&コメントありがとうございます♪
この映画、ポスターを見ていただければわかると思うのですが、ビジュアル的にきれいじゃないんですね。それが、どうしてカンヌでパルムドール受賞?!ってはじめ思ってたんですが、観ていくうちに、人間の温かさにふれるというのか、男の子と女の子はそれぞれ、親に見放された子でそれを引き受けて暮らす家族の温かさを感じたのです。現実にも色々な問題が起こっているわけだし、それが
政治ではなかなか解決できないのが現状だから。
リアルでもあり、それを暗い話にもっていかない是枝さんの心の余裕?、暗く描かなくても問題提起はできるということを示してくれた映画ですね。
by coco030705 (2018-08-13 21:49)
コザックさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-13 21:51)
Nakaさんへ
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by coco030705 (2018-08-16 18:17)
ryo1216さんへ
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by coco030705 (2018-08-16 18:18)
ネオ・アッキーさんへ
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by coco030705 (2018-08-16 18:19)
SORIさんへ
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by coco030705 (2018-08-16 21:46)
万引き家族も良いですね。私は空飛ぶタイヤ鑑賞しました。
by ニコニコファイト (2018-08-17 07:17)
現代社会とうまく関われない人たち・・・
でも、そんな現代社会って、なんなのでしょうねぇ・・・
命が寄り合って、生きるということを支えあう。
そんな風に、この世のみんなが暮らせればいいんですけどね〜
・・・なんて、観てもいないのだけれど(^_^;
by のらん (2018-08-18 12:02)
のらんさん
こんにちは。nice!&コメントありがとうございます♪
本当におっしゃる通りだと思います。
社会の底辺で生きているのに、明るくて情のある家族です。そんな人たちですが、生きていくためにはお金がいります。
夫婦とも臨時の仕事で稼いではいるのですが、けがをしたり、人員整理でやめさせられたり、思うようにいかないんですね。
だから、万引きをしなきゃいけなくなる。それを悪いとは思ってないところがありますが、生きていくためには仕方がないというかんじでしょうね。
一体これは、誰が悪いのか。男の子を捨てた親、女の子に虐待する、普通の暮らしをしている母親、そんな人たちより、リリー・フランキーと安藤サクラが演ずる夫婦のほうが、よほど温かいでしょう。
是枝さんは、そんな社会の矛盾をこの映画で表現して、問題提起したのだと思います。まことに面白い作品でした。
by coco030705 (2018-08-18 16:21)
xml_xslさんへ
こんばんは、お久しぶりです。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-18 21:52)
coco030705さん こんにちは
人間らしさが伝わってくるすばらしい映画のようですね。カンヌ国際映画祭の最高賞の受賞は、ほんと嬉しいです。
by SORI (2018-08-19 12:23)
SORIさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
日本人として、カンヌの最高賞は、本当にうれしいですね。
人間らしい家族、いいですね。彼らはこれからも、ずっと一緒にやっていくような気がします。
by coco030705 (2018-08-19 20:51)
いっぷくさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-26 10:54)
りんこうさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-26 17:02)
(。・_・。)2さんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-27 00:17)
なるほど、私はこの映画は未見なので、たいへんなためになる情報です。
賞をとっても安倍総理が祝福しないのは、ちょっと了見が狭かったですね。
by いっぷく (2018-08-27 01:23)
いっぷくさんへ
こんにちは。コメントもありがとうございます♪
社会の底辺で生きている家族は、とにかく生きることに必死です。もちろん、万引きが悪いのはわかりますが、じゃあこの人たちはどうしらよいのか。そんな中でも、明るくユーモアを失わないのが救いなんです。これはやはり、政治が国が、解決しなきゃいけない問題でしょう。安倍さんにとっては、痛いところを突かれたというかんじだったんでしょうね。あとで、文部大臣か誰かが表彰することになったんですが、是枝さんは受け取らなかった。それが痛快でした。
by coco030705 (2018-08-27 11:18)
ニコニコファイトさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
「空飛ぶタイヤ」も大人気ですね!おもしろそうです。(^.^)
by coco030705 (2018-08-27 21:55)
mphotoさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-28 00:05)
アルファルハさんへ
こんばんは、お元気ですか。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-08-30 20:17)
nonさんへ
nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-03 21:30)
こんばんは、、
ほんと、痛快ですね。
地震に豪雨に台風と自然界が怒ってる様子ですね、
気を付けてください。
coco030705さん、
ありがとう
又、少しずつでも再開しますのでよろしくお願いします。
/(^^)\
by アルファルハ (2018-09-04 19:32)
アルファルハさんへ
こんばんは。コメントもありがとうございます♪
やはり、自然の猛威の前には、人間はなすすべがないですね。
私もこのところ忙しくて、レビューをアップしていませんが、
これからもよろしくお願い致します。
by coco030705 (2018-09-04 19:52)
台風、大丈夫でしたか?
豊中に住んでいる友人宅は、翌日の夜になって、
ようやく電気が復旧した、って言ってました。。
自動車やコンテナがごろごろ転がったり、屋根がバリバリと
はがれて吹き飛ぶような強風・・・ こんな台風、はじめて見ました。
6月に大きな地震に見舞われたばかりなのに・・・
cocoさんのところは、今回も停電などあったのでしょうか?
大きな被害を受けていらっしゃらないこと、お祈りしています。
by のらん (2018-09-08 12:03)
のらんさん、温かいコメントを本当にありがとうございます。とても嬉しかったです。
今回の台風は、私のマンションは大丈夫でした。水道、電気、ガスとも、何もなかったのです。ご近所ではブルーシートをかけていらっしゃるお家は、はがれていましたが、それほど大きな被害はなかったようです。ホッとしました。豊中は大変だったんですね。お友達、不自由なさったでしょうね。
私は仕事の関係で、台風の2日後に大阪の法円坂というところ(大阪城の近く)の市民会館へいきました。そこには「なにわの宮跡」という史跡があって、広場のようなところの中央に石段と舞台があります。広場のまわりには、大木がかなり植わっているんですが、それが何本か、ボキッと折れていて、小枝が散乱していたのでびっくり!!どんなに凄い台風だったかを、思い知らされました。ご心配いただき、感謝いたします。 cocoより
by coco030705 (2018-09-08 14:58)
gillmanさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-11 10:00)
takaさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-12 22:00)
おぉ!次郎さんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-12 22:01)
これ、同僚が今年一番の映画とすすめてくれたので、見たかったのですが、映画友に「万引きする家族なんて、いやよ」と断られました。ちゃんと調べてなかったので、反論もできなくて。。cocoさんのこの記事を読んでいたら、反論、説得できたのに、、って思いました。
私も、大阪への台風、関空がひどいことになって、cocoさんは大丈夫だったのかしら、って思ってました。今度は北海道が停電で大変みたいですね。IHだとお湯も沸かせないそうで。ガスと分けて使うほうがいいですね。それにしても今年は自然災害が多いですね。私たち人間は、神様のお怒りを買うようなこと、自然破壊をしてるから、なんでしょうか。
by TaekoLovesParis (2018-09-13 17:02)
Taekoさん、無事帰国なさったんですね。よかったです!
この映画、初めはどんな作品だろうと思っていたんです。でもカンヌで賞をとった作品は、ぜひ観ておかなくてはと思い、観ました。
やはり、リリー・フランキー、安藤サクラ、樹木希林など芸達者が、作品をいいものにしていました。
確かに、万引きは法的にはいけないことですが、家族の温かさがここにはあって、こういうストーリーだと、状況的に観辛い作品になることがしばしばだとおもうのですが、そこを是枝さんはうまく、ユーモアを交えて作品づくりしているなと思いました。賞を取ったのもうなずけます。
台風のこと、ご心配いただいて嬉しく思います。幸いにも、今回の巨大台風の影響は、ありませんでした。ただ、長時間外で、ゴーッという風の音がしていたのが、非常に怖かったです。
自然や生を畏敬することを忘れた人間に、自然が目を覚ませと教えているのかもしれませんね。
by coco030705 (2018-09-13 21:46)
ジョナサンさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-13 21:49)
step-iwasakiさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-18 22:45)
らしゅえいむさんへ
こんにちは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-09-21 20:46)
あとりえSAKANAさんへ
こんばんは。nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2018-10-05 23:50)
てんてんさんへ
こんにちは。こちらにも、nice!とご訪問ありがとうございます♪
by coco030705 (2019-01-02 17:25)
是枝裕和監督の 『万引き家族』...
http://www.laindustria.pe/nota/9425-festival-de-cine-de-lima-la-muestra-itinerante-que-puedes-disfrutar-en-trujillo
8/9 ペルー共和国で上映.....
by サンフランシスコ人 (2019-08-06 02:08)
サンフランシスコ人さんへ
こんにちは。「万引き家族」の情報をありがとうございました。
ペルーも映画が盛んな国なのでしょうか。私は限定的なイメージしか持っていなかったんですが、これからは南米のことも、気にかけたいと思います。
by coco030705 (2019-08-06 10:18)