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miniなできごと18 東京見物1 [日記・雑感]

 6月半ば過ぎ、友人のHさんと東京へ行って来ました。1日目は歌舞伎座で歌舞伎鑑賞です。


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 最初の「名月八幡祭り(めいげつはちまんまつり」は、若い田舎者の純朴な呉服商(松緑)が、手練れの芸者(笑也)とならず者(猿之助)に騙されて、田舎の田畑を売り払うが、二人にだまされたことがわかり、怒り狂う鬼となって復讐するというお話。松緑のこんな役は初めてだったが、純情な男が鬼と化す様子がなかなかの見どころだった。猿之助と笑也のワルの恋人同士もよかった。
 次は「浮世風呂」という踊り。銭湯が舞台で、桶を積み上げたお風呂場で、三助(猿之助)となめくじ(種之助)の踊りという一風変わったもの。二人の踊りの技量はすばらしかったが、なめくじというのがちょっと……。イメージが悪いです。
 最後は「御所桜堀川夜討(弁慶上使)」豪快とうたわれた武蔵坊弁慶(吉右衛門)が、生涯にたった一度だけ恋をして、大泣きしたという伝説的なお話。その恋をしたときに相手の女性おわさが娘しのぶを儲けていたのを弁慶は知らなかった。そして義経の正室卿の君(きょうのきみ)がかくまわれている侍従太郎の館の出向く。弁慶は頼朝から卿の君の首をはねるよう命を受けていた。しかし、腰元しのぶを身代わりにすることになり、そのしのぶこそ自分の本当の娘と知っても、弁慶はしのぶの首をはねるのだった。そして弁慶の大泣きという珍しい演出があった。
 1階の後ろの方の席だったのだが、学生さんたちがたくさんいて、歌舞伎の感想を聞いてみた。最初の二つは理解できたし面白かったが、最後の「弁慶上使」のお芝居は、なぜ自分の娘の首をさしださなければならないのか、全くわからないと言っていた。現代の若者に理解できないのも無理はない。彼らは大学の援助でとても安く観られるので、初めて歌舞伎座に来たのだそうだ。また来たいと言っていた。

 このあと、Hさんのご主人が東京に単身赴任中なので、一緒に晩御飯を食べましょうということになりました。よくTVのグルメ番組でも見かける有名な洋食屋さんに連れて行っていただきました。ビール、前菜、コールスローサラダ、大エビフライ、ポークチャップ、子牛のカツレツetc.などをいただきました。どれも美味しかったです。特にお皿からはみだしているエビフライの大きさにびっくりで、大満足でした。私はエビフライが大好きです!ご馳走さまでした。

 それから明治屋で、ワインに合うものをお買物して、Hご夫妻のマンションにお邪魔し、カリフォルニア赤ワインをいただきました。とても美味しいワインでした。ここからは、東京タワーとスカイツリーが両方見えました。まだ暑くもなく夜は涼しく過ごしやすい日でした。明日は美術館巡りです。




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miniなできごと16 [日記・雑感]

 昨日、友達のHさんと大阪キタ新地にあるANAクラウンホテル内の「メゾンタテルヨシノ」のランチに行って来ました。この写真はランチコース5000円の一品「季節の野菜 モネの庭園をイメージして」という料理で、45種類の野菜を使っています。それを生のまま、茹でる、揚げるという調理法で出してくれます。すごく新鮮で珍しく美味しいお野菜ばかりでした。他のお料理もとてもおいしく、ぜひまた訪れたいお店になりました。ソムリエさんやギャルソンの人達も感じがよく、色々説明してくれたのが楽しかったです。


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メゾンタテルヨシノ大阪
https://www.anacrowneplaza-osaka.jp/restaurant/tateruyoshino/#

 ここは銀座と汐留にもあるんですって。汐留はカジュアルな店と言ってましたよ。

 このあと、二人で映画を観に行きました。タイトルは「おとなの事情」で、シネ・リーブル梅田で上映していました。パオロ・ジュノベーゼ監督作品で、イタリアでヒットした映画です。


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 夫婦3組と男性1人の7人が集う夕食の場。新婚のエヴァが、食事中にかかってきた電話やメッセージをみんなオープンにしようと提案する。詰め寄る女性陣に、男性陣は渋々承諾し、テーブルに7台のスマートフォンが並ぶ。メールが来たら全員の目の前で開く、かかってきた電話にはスピーカーに切り替えて話すというルールで、究極のゲームが始まる……。
 かなりブラックな作品で、セリフ劇です。セリフ劇といえば、ウディ・アレンの映画が有名ですが、彼の作品はブラックな中にもわりあいユーモラスなところがあるのが多いのです。ところがこのイタリアのジュノベーゼ監督作品は、だんだんと深刻になっていくのが特徴。実は私、ランチでワインを飲んだせいで、途中眠ってしまいました!(-_-;) 目が覚めたときは、ほとんど全員喧嘩状態の悲惨な場面……。感想としては、スマホの中はホラーの世界[がく~(落胆した顔)] 夫婦や恋人との絆を大事にしたい人は、絶対にスマホを公開してはいけません。(笑) 


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miniなできごと15-海北友松展(京都国立博物館) [日記・雑感]

 京都の鴨川べりの桜です。柳や他の樹の緑の中に桜があるのが、風情をかんじさせます。

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  この日は京都国立博物館の「海北友松展」へ、友人と一緒に行きました。海北友松は最初は浅井家の家臣、海北家の武士だったのですが、父や兄を信長に滅ぼされ、狩野派の門をたたき絵の道へ進んだ人です。

 狩野派独特の豪華な金屏風に描かれた牡丹の絵などの、彩色されたすばらしいものもあります。

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 花卉図屏風(かきずびょうぶ)妙心寺



 武士の気迫がほとばしるような、水墨画の数々。特に神獣「龍」を描いた雲龍図が怖いくらいの迫力でせまってきます。まるで今にも龍が画面から飛び出してきて、暴れまわるのではと思うくらいの凄みです。

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 雲龍図 建仁寺



 最晩年の最高傑作とされる月下渓流図屏風がアメリカの美術館から60年ぶりの里帰りです。友松が最晩年にたどり着いた孤高の境地を表したものだそうです。所どころに色がついているのが、友松の水墨画の特徴です。情感豊かで静謐な画風の絵です。

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 月下渓流図屏風(げっかけいりゅうずびょうぶ) ネルソン・アトキンズ美術館(米国)


 他にも色々と魅力的な作品や、書状や文書類など70余件が展示されています。ぜひいらっしゃることをお勧めします。5月21日(日)までと期間があまり長くないので、お気を付けくださいませ。




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miniなできごと14 [日記・雑感]

 近所のカフェで雑誌「PEN」を手にとって眺めていたら、「コーヒーと暮らす家」という特集だった。多種多様なコーヒーをいれる道具の数々。きちんと片付いたスタイリッシュな家がたくさん載っていた。そこに暮らす男性は、コーヒーの焙煎家や雑誌編集者、建築家など。皆さんコーヒーの淹れ方にも色々こだわりがあるようだ。この「こだわり」こそが男性的な感覚かもしれない。
 眺めているだけでカッコイイのだが、私としてはちょっと近寄りがたいなぁというのが本音。こういうタイプの人とつきあったら、いつも何かを注意されているかもしれない。なにせ私は「突っ込みどころ満載な人」なのだから。

 ちなみに最近一番おいしと思ったコーヒーはベトナムで買ってきたジャコウネコのコーヒーである。コピ・ルアクとかいうらしいのだが、日本では50gで12000円くらいするみたい。ベトナムのはもっとずっと安価だった。何とも言えない独特のアロマがあり、私はそれが気に入った。けれど日本では買えないわ。

 どこのコーヒーがおいしいかということになると、私は京都の「イノダコーヒ」が好き。本店がすごく雰囲気がいいのだ。サンドイッチ、スパゲティ、洋食やケーキもおいしい。

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イノダの朝食、ボリュームがあります。
イノダコーヒ: http://www.inoda-coffee.co.jp/shop/honten.html


 大阪では梅田阪急三番街の「カフェ・バーンホーフ(CAFE BANHOF)」がいい。すごくたくさんの種類のコーヒーがあり、一杯ずつドリップで入れてくれる。コーヒーの種類によって、カップも変わるのだ。ケーキもあります。

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カフェバーンホーフ: https://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27011966

 もう少し色々なコーヒー店を探してみるのもいいかもしれませんね。そのうちに調べてみます。






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miniな出来事13 [日記・雑感]

 アマリリスの写真を追加しました、八重のアマリリスです。きれいでしょう?

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 いつもアマリリスを咲かせている友達が、きれいなお写真を送ってきてくれたので、私もぜひ育ててみようという気になって、Amazonで買いました。が、箱に簡単にしか育て方が書いていなかったんです。そしたらその友達が、詳しい説明書を送ってくれたんで無事に咲かせることができました。

 ポットアマリリスといって、初めからプラスティックの植木鉢に球根が埋め込んであるのを送ってきます。最初は水を50㏄だけ与えて、茎が伸びてくるのを待ち、それから2週間ごとに100㏄の水を与えればいいんですよ。たっぷりの日光が必要ですけどね。右のほうにもう1本茎が伸びてきているので、またお花を咲かせてくれることでしょう。

 こうしてお花を育てるのもいいものだなあって思って楽しんでいます。皆さんもいかがですか。


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miniなできごと12 [日記・雑感]

 今年も雪が降って寒い寒い1月となりましたね。皆さまお変わりないですか。この寒いのに、私がしてしまったドジなこととは……。それは、寝室のエアコンがですね、気が付いてみると冷房に変わっていたこと。夜中にえらく寒いなぁと思って目が覚めてしまったのでわかったのですが、リモコンの電池が切れていたんですよ。スイッチを入れるときになんかおかしいなとは思ったのですが、一応エアコンが点いたので、そのまますぐに眠り込んでしまいました!その後寒さで目が覚めたというわけです。すぐに電池を入れ替えて、暖房にしましたが、そのせいでやっぱり体調が悪くなったのかな。(-。-)y-゜゜゜新年早々ドジな私です。

 では恒例のダイエット体操をどうぞ


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 今年も美しく健康に過ごしましょう。[ぴかぴか(新しい)][黒ハート][バー]



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新年ご挨拶2017 [日記・雑感]

ブログ友の皆様、ご訪問者の方々へ

新年おめでとうございます。 今年もどうぞ宜しくお願い致します。
                      ココより


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 年頭に際し私、ココにピッタリの言葉を皆さんにもお贈りします。

 *隙があるから、好きになる。  by マリリン・モンロー(女優)

 *欠点の中には美点に結び付いているものがあり、矯正しないほうがよい欠点がある。
                 by ジョセフ・ジュベール(哲学者)

 *水清ければ大魚なし。 by 班超(古代中国の武将)

 いや~、私のことを見抜いているかのような言葉が並んでおります。いつも友達に「あんたはツッコミどころ満載や」と言われている私です。自分ではまったく自覚がございません。
 というわけで、今年も楽しくブログを書いていきたいと思いますので、なにとぞ宜しくお願い申し上げます。
                                    by ココ



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miniなできごと11 [日記・雑感]

 23日(金)真夜中にたまたまTVを観ていたら、元オフコースの小田和正がライブをやっていて、そこに宇多田ヒカルがゲスト出演していた。これは小田さんが恒例でやる「クリスマスの約束」というライブらしい。他にも色々ゲストが出ていたみたいですが、私は宇多田ヒカルのだけ観ました。 


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 彼女こんなにきれいになったの!と驚くほどだった。そして私が最近お気に入りの「花束を君に」と「Automatic」を小田さんとコラボして歌ってくれた。最高によかったですよ。


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 その時の彼女の、ヘアアレンジカットがきれいなこと[exclamation]もちろん超一流のヘアメイクアーティストがついてるんだろうけれど、それにしても変形ボブスタイルであんなにきれいなのはあまりみたいことがないですね、すごく似合ってたし。残念ながらその時の写真はないんですが、↑の1&2枚目の写真よりもっと短くて素敵。それに衣装もよかったわ。白のシンプルな、ストンとした長袖のロングドレスなんだけど、椅子に座ったら、ちょうどひざのところくらいから前スリットがあいていて、そこから足が見えるんだけれど、それが黒のちょっと変わったストッキングをはいてるんですよ。宇多田ヒカルの雰囲気にピッタリでした。


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 お母さんが藤圭子さんだから、美人系なのは当たり前だけど、出てきたときはおきゃんな女の子って感じで、言葉(日本語)もタメ語みたいなしゃべり方でスマスマであの例の5人としゃべってたのを覚えてます。あの子ども子どもした女の子が、すごく成長したのね。すばらしい[るんるん]
 色々と複雑なご家庭のようだったけど、藤圭子さんがアメリカで宇多田ヒカルを育てて、バイリンガルになれたことが大きいことだと思います。英語が話せるので世界中どこででも生活できるから、今の旦那様は確かイタリア人なんですよね。子供さんも生まれて、その子の写真を撮るのが今一番楽しいことだと、番組中で言ってました。ロンドンに住んでいて、語学学校へ通ったりしてるんですって。たぶんイタリア語を習ってるんでしょうね。

 宇多田ヒカルは確か6年ぶりのアルバムを出したんですね。アルバムタイトルは「Fantome2016」すごく余裕を持って仕事してるって素敵だと思います。これからも彼女のパフォーマンスを、楽しみに注目していきたいですね。


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 最後に「花束を君に」を、よかったら聴いてみてください。




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母校でクリスマス [日記・雑感]

 先日母校の関西学院大学(兵庫県西宮市)へ行って来ました。皆さま、関学をご存知でしょうか。今年アメフトで日本一になった大学です!関学には中央に時計台があります。その壁でプロジェクションマッピングが行われるというので、友人と観に行きました。

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 関学の時計台です、これから始まります。カントダウンがなぜか10分間あり、その後20分間のプロジェクションマッピングです。


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To my blog. friends
A Merry Christmas To You!
From coco



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ベトナム旅行2 [日記・雑感]

 友人が送ってくれたベトナム料理のフォー(一番手前)の写真です。あっさりしてとてもおいしいですよ。それに野菜がいっぱい。パクチーも入ってました、私はあの香りがあまり得意ではないのですが。


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 ハノイの孔子廟です。ここはベトナムの最古の大学があったところで、孔子が祀られています。
この日は「先生の日」という記念日で、人が多かったです。先生とは孔子のことです。
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 ベトナム美人 
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 ハノイでランチを食べた野外レストランです。バーベキューとビュッフェでなかなか美味しかったです。このレストランの店内です。
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 ハノイの高層マンション。この地下に巨大スーパー「ビンコム・メガモール・タイムズシティ」があり、少しお買い物をしました。
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 そして空路ホーチミンへ。もう夜の7時ごろになっていて、すぐ「ソングー」という海鮮料理のレストランへ行きました。ここはエビや貝やイカの蒸し物、生春巻きその他と最後が海鮮と青菜の卵入り雑炊で大変美味でした。この後、ホーチミンの夜景を鑑賞してから、コロニアルな「マジェスティックホテル」の「Mバー」へ。ゴージャスなホテルでした。このホテルは作家開高健の定宿で、ここで彼はベトナム戦争のレポートを書きました。このMバーでカンパリソーダをいただき、バンド演奏を楽しんでこの日の予定は終わりです。(これはすべてツアーに含まれていました)

 この夜はニッコーサイゴンに泊まりました。そして次が朝食ビュッフェの写真です。とてもすばらしい朝ごはんでした。和食、ベトナム料理、洋食がありましたよ。

 まずフォーの入ったお椀を取り、それに入れる材料を自分でお椀にいれます。そして最後にシェフがスープを注いでくれるので熱々ですよ~!
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 焼きたてのワッフルやパンケーキにフルーツが載せ放題です。
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 私がパンケーキが焼けるのをを待っていたら、先に並んでいた中国人のおじいさんが「レイディース ファースト!」と言って、先にパンケーキを取らせてくれました。ちょっとしたことですが、とても嬉しかったです。

 椰子の実のジュース。あっさりとした甘さでとてもおいしかったです。
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 パンもたくさん種類があったので、食べきれません。 
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 レストランの店内です。
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 この後ベトナム戦争の歴史遺産「クチトンネル」へ。ホーチミンから車で1時間半ぐらいです。
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 この写真は、現地の人がトンネルへ入るところをデモンストレーションして見せてくれているのと、落とし穴の写真です。
 クチトンネルは全長250mでそれを放射状に掘っています。そして地下に会議場だの病院だのを作って生活し、戦っていたそうです。色々な武器や戦車などを見、ベトナム戦争がどんなに激しい戦いだったかを知らなかったことを恥ずかしく思いました。

 この後はホーチミン市内に戻って、シクロに乗ったりカフェでお茶したり。最後はショッピング三昧でした。次の写真はシクロです。乗り心地は悪くなかったですよ。
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 ベトナムの結婚式、きれいでしょう? 
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 ということで、忙しくも充実した4泊5日の旅でした。(The end)



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